追記 芭蕉さんにインタヴュー

芭蕉さんにとって、はたまた曾良さんにとって、この2か月は、どういうものだったのでしょうか。
「あなたにとって、○○とはなんですか?」という、本来はとても重いはずの問いを、自らの問いを持てぬマスコミは「問い」の常套句としてしまったようです。
私としては、あせらずに芭蕉さんに茶飲み話として、語ってもらえる日を待ちたいと思います。